第62回全国野菜園芸技術研究会兵庫大会で事例報告を発表
7月20日に行われた第62回全国野菜園芸技術研究会兵庫大会(神戸市東灘区「神戸ファッション美術館」)において、アグリサイエンス事業部の鷲田が「環境制御装置 “Harmony”を用いたミニトマトの有機栽培」と題した事例報告を行いました。
全国野菜園芸技術研究会は、野菜園芸の経営と栽培技術の研究、普及、振興している全国の野菜園芸生産者の組織です。野菜生産者同士が顔を合わせて交流し、経営と技術を研鑽する全野研大会は今年で62 回を数えています。(@(shopmail.x0.to/photo/event/user/nico/20170715NEWS.png)@)(@(shopmail.x0.to/photo/event/user/nico/DSC0130.jpg)@)
全国野菜園芸技術研究会は、野菜園芸の経営と栽培技術の研究、普及、振興している全国の野菜園芸生産者の組織です。野菜生産者同士が顔を合わせて交流し、経営と技術を研鑽する全野研大会は今年で62 回を数えています。(@(shopmail.x0.to/photo/event/user/nico/20170715NEWS.png)@)(@(shopmail.x0.to/photo/event/user/nico/DSC0130.jpg)@)
Update : 2017-07-26 12:06:55