月別アーカイブ: 2014年10月

オーガニック nico 野菜案内

今週は、出荷場の野菜たちの様子です。

出荷場です

出荷場

出荷場で出番を待つ野菜たち

サニーレタス サニーレタス2

野菜案内には載せていませんが、レタスが出始めます。

11月には案内に登場しますので、よろしくお願いします。

トマト ベビーリーフ ベビーリーフとラディッシュ ミニトマト ラディッシュ 九条ネギ

その他に10月の26日週は

「トマト」「ベビーリーフ」「九条ネギ」「ホウレンソウ」「平インゲン」「葉付ニンジン」

などが登場です。

レタスやベビーリーフ、トマトにキュウリ・・・といえば”サラダ”ですね!

手軽で美味しいnicoの野菜でサラダに挑戦してみよう!!!

先ずは

サラダの基本的な作り方の違い

「キャベツがメインの千切りサラダ」

これは先ずはキャベツの切り方がポイント

実はスライサーで切るのが、「絶対」うまいです。

手切りではそろわない細さや厚み・・・その違いが「絶対」に

味の違いに出ます。「指を切るのが怖い」といわれる方も多いでしょうが

めげずに、トライしてください。

「人が作った道具を人が使いきれずに、どうする!」

繊維質の方向なんかも有るけど、とりあえずきれいに切れるようになったら

感動ものですよ。味も「間違いない!」

・・・しかし、nicoでは紫キャベツしか収穫予定がありません。アシカラズ・・・

そして

「レタスのざくざく手切り」

今度は手切り・・・レタスを手でちぎってください。

ボールに入れて、そこへある残り物の野菜を何でも放り込みましょう。

後は「りんご」「ハム」「チーズ」「サラミ」「ポテトチップやえびせん」

これらが味わいと歯ごたえのアクセントになります。

そして最後に「ドレッシング」

先ほどの千切り系は「フレンチドレッシング」系がいいと思います。

シンプルに油とお酢に塩コショウそして少しお砂糖を入れると

まろやかでこくが出ます。

食べる分を小皿にとったらお好きなだけ振りかけてどうぞ。

注意するのはよく混ぜないと油とお酢のバランスが悪くて

油こく味がなかったり、すっぱすぎたりしますよ・・・ま・これもお好みで・・・

そして手切り系は「サウザンド」オーロラタイプ

マヨネーズとケチャップが基本。そこへ少量お酢・みりん・チリペッパー

など入れるとグッと味がしまりますよ。

で、こいつの場合は

ボールに入れた野菜たちにドバッとかけて、これまた”手”で混ぜてください。

サラダの味は同じドレッシングでも「かける」と「まぜる」では

味わいも違います。

こんなところを、一度感じながらnicoの美味しいオーガニック野菜を

楽しんでみてください。

でわでわ・・・また次回 バイナウ

オーガニックnico 10月19日週の画像で見る野菜案内です。

10月19日週の出荷予定のオーガニック野菜を画像で紹介します。

とは言え、先週とあまり変わらないので・・・ここはササッと・・・露地イタリアンパセリ

 

九条ネギにイタリアンパセリです。

ミニトマト

いよいよミニトマトが出始めます。本格出荷まで後しばらくお待ちください。

・・・少しだけの注文お待ちしています。

レタスも、もう少しお待ちください。いろいろと出てきますよ。

レタス

ところで、今週はいろんな気象現象がありましたね。

先ずは、8日の皆既月食

皆既月食とEGH

 

 

画像をクリックしていただくと、EGHと月食前のお月様がとてもきれいですよ。・・・そして夜には

皆既月食皆既月食2

とても幻想的な一夜でした。

とそこへ、今度はまたまた台風!!!

台風の中のEGH

ま・心配するほどの被害はなかったのですが・・・とにかく人間のなせることなど、地球のパワーからすれば

小さなものです。・・・ ・・・ ・・・でも、その後には、またまたちょっとした天からの贈り物がありましたよ!

nicoと虹 nicoと虹2nicoの事務所&出荷場をまたぐように虹が出てきました。。。
出荷場と虹

それでは、また来週・・・バイバイ

「土作りと生態系による有機野菜作り」について

オーガニックnicoの中村です。

このブログに書くのは2回目なのですが、これから、わが社が目指している「土づくりと生態系による有機野菜作り」についてや、それに関する思いなどを継続的に書いていきたいと思います。

さて、第1回目は「土作りと生態系による有機野菜作り」というのはどういうことなのか? ということをお話ししたいと思います。

有機栽培というと、その定義を農林水産省の有機JAS規格のホームページから引用すると、

「農業の自然循環機能の維持増進を図るため化学的に合成された肥料及び農薬の使用を

避けることを基本として、土壌の性質に由来する農地の生産力を発揮させる農法」

ということになります。つまりここで、化学合成肥料と化学合成農薬の使用を禁じているとともに、土による生産力の発揮を謳っているわけです。

しかし、現実の有機農法はというと、必ずしもこのようなことにはなってはいません。土作りは結構体力が要ったり、年月がかかります。また、元々の土質や地形によっては技術的に難しい面もあります。

そこで、土作りを意識しない有機農家さんは、とりあえず有機質肥料を入れて作物を作ってしまいがちです。有機質肥料を入れるだけで土作りをしなくても最初は確かに作物はできます。しかし、それを何年か続けていると、だんだん土が痩せていって有機質肥料を入れても連作障害や病気や虫で作物ができなくなってくるし、また地下水や河川の汚染や富栄養化などの環境に対する悪影響もあります。一方、土作りをしてくと、最初は労力がかかりますが、次第に少ない労力でも安定して作物ができるようになってきます。つまり最初に損をして後で長期的な得を取るか、最初に得をして後で苦しい目に合うか、ということだと思います。

生態系についても同じことです。防虫ネットなどの物理的防除、光や臭いでおびき寄せて捕まえたりするトラップの類、天然由来のにんにくトウガラシのエキスや、薬草の成分、木酢液、イオウ剤や銅剤、微生物の体から出す毒素によって特定の虫や病原菌を殺す働きの資材など、有機JAS規格で認められているいろいろな資材があります。(これらは、大いに効くものもあれば気休め程度にしか効かないものもあります)しかし、最初からこれらの資材にだけ頼って生態系を作ることに努力をしなければ、いつまでたっても資材に頼り続けなければなりませんし、虫や病気の方も耐性ができてきて次第に効かなくなってくる場合もあります。一方、生態系を作りこむことに気を付けていくと、土づくりと同じことで、次第に少ない労力でも安定して作物ができるようになってきます。

ですので、私は長期的に農業を持続できる方法として、土作りと生態系作りにはこだわります。ただ、これらはいつまでたっても完成ということがありませんし、年月のかかる根気のいる作業ですから、短期的に収穫量を稼ごうとすると失望します。

一方、農業経営としてはある程度短期的にも結果を出さねばなりません。土作り、生態系作りができるまで何年も収入なし、というわけにはいかない場合が多いと思います。

結論として私が採用している方法は、ある程度有機質肥料や病害虫の防除法(もちろん化学合成農薬以外のもので)を使います。しかし、同時並行で土作りと生態系づくりに取り組んでいます。つまり、土づくりや生態系づくりに悪影響が出ない使い方や範囲に気をつけながら有機質肥料や防除資材を使い、同時に堆肥や廃菌床・緑肥を使って土づくりを行い、生態系が構築できるように多様な作物の作付けをしたり天敵のバンカーを確保したりとしています。

この方法は、確かに最速で土作り生態系づくりをするよりは、少し余計に時間がかかると思いますが、短期的な経営を維持しながら、3~5年後にはかなり安定した土作りと生態系に基づいた楽な有機農法ができるようになると信じています。

オーガニックnico 画像で見る野菜案内 10月12日週

こんにちは

10月12日週の野菜案内です。

12日から18日の週の出荷はこんな野菜たちが登場です。

ピーマン

 

好評のピーマンです。毎日3kgほどの収穫量があります。

九条ねぎ

秋の九条ネギです。露地で力強く育っています。これから寒くなるにつれ、どんどん美味しくなりますよ!

ミディとまと ミニとまと

ミディトマトにミニトマト・・・お待たせしました!いよいよ本格的に色づきました。

徐々に出荷量も増えていきます。

きゅうり 新しいきゅうり

台風の後キュウリたちの元気がいまいちです・・・しかし、次のキュウリも育っています。

すぐに、美味しいキュウリが出始めます。今しばらくお待ちください。

イタリアンパセリ 露地イタリアンパセリ

イタリアンパセリです。ハウスものの出荷は始まっています。露地ものも元気に育っていますよ。

やっぱり、水耕ではなく、土で育った野菜は”味の濃さ”が違います。

ソーセージやハム・肉料理と一緒にシンプルなドレッシングで食すと、ビールが止まりません!!!

最後に

台風一過の大原野です。 【エコグリーンハウスと虹の空】

虹とEGH

 

それでは、また来週・・・